キャバリアを迎える方法は主に3つあります。
- 保護団体や保健所から保護犬を引き取る
- ブリーダーから購入
- ペットショップから購入

おすすめは、「保護犬」or「ブリーダーから買う」です。
この記事では主にこの2つの方法を詳細に説明していきます。
それでは詳しくみていきましょう。
3つの迎え方を比較
| 料金目安 | おすすめポイント | 留意点・注意点 | |
|---|---|---|---|
| 保護団体や保健所 | 2万円〜 (去勢や避妊手術代) | ・殺処分数を減らせる ・成犬の場合ある程度性格が分かっている | 審査やトライアルがある |
| ブリーダー | 10万円~ | ・犬種のエキスパートとして専門知識がある | 「パピーミル」など悪質なブリーダーも一部いる |
| ペットショップ | 10万円~ | ・犬用品も一緒に買える | 利益重視で劣悪なペットショップも一部ある |
保護犬を迎える
環境省のデータによると、令和2年度の犬の殺処分数は、4059匹。
年々減ってきているとはいえ、まだまだ救うべき保護犬がいるのが現状です。



犬を迎えたいなら、一番最初に保護犬を検討しましょう!
よくある質問
- 私はキャバリアを飼いたいのだけど…
-
確かに保護犬は雑種が多いです。しかし、キャバリアなど純血種もいます。
もちろん、どこにどんな犬がいるかはタイミング次第なので、こまめにチェックしておきましょう。
また、キャバリア専門で保護している団体もあるようですよ。
- 成犬と子犬、どっちがいいの?
-
保護犬は様々な年代の犬がいます。
子犬は懐きやすいですし、里親さんたちから人気があります。
ですが成犬の方が特別飼いにくいということはありません。
成犬のメリットは、成長後の姿がある程度確定していることです。
性格や大きさ、好き嫌いなど、ある程度わかっているため、家族や先住犬との相性を判断しやすいというメリットがあります。
- 保護団体からタダで引き取れるの?
-
いいえ。団体によりけりですが、2万円ほどはかかると考えたほうがいいです。
保護犬には、去勢・避妊手術代や狂犬病ワクチン接種など、医療費がかかっています。
そう行ったお金を回収することで、また新たな命が救えるのです。
保健所からの場合は、もう少し安くで引き取れることも多いようです。
- 断られる可能性もあるってほんと?
-
条件があり、飼育に不適任だともし判断されれば断られる可能性もあります…
主なチェック項目は、
- 犬を生涯育てることができる経済状況か
- 飼育環境は適切か
- 家族の同意があるか
などなど、多岐に渡ります。
適任者に譲渡することで、保護団体に後戻りする犬を減らし、より沢山の犬を保護できるようにしているのです。
- 保護犬を引き取れる場所は?
-
- 保護団体(民間のボランティアなどで運営)
- 保健所(市町村が運営)
- 保護犬カフェ など
まずは住んでいる場所近くで活動している団体を探してみましょう!
譲渡までの流れ



保護犬に興味があります!でも、まずは何からすればいいのでしょうか…
保護団体から保護犬を引き取る時の大まかな流れを紹介します。
- 下記はあくまで一例です。具体的な流れは各保護団体にたずねてください。
インターネットやSNSで検索したり、譲渡会などのイベントに行ってみましょう。
気になる保護犬がいたら、次のステップへ!
里親希望の申し込みをします。
各保護団体や保健所へ、メールか電話する方法が一般的です。
担当者から飼育条件、時にはライフスタイルや、経済状況などもヒアリングされることがあります。
保護犬と快適に生活していけそうか、確認のために聞かれているので、正直にあまり構えずに対応しましょう。
この時、他の保護犬を勧められることもありますが、それは「さらにあなたにぴったりなワンちゃん」を選んでくれたということ。ぜひ柔軟に検討してみてくださいね。
そして次は保護犬に直接会ってみる段階へ。
先住犬がいる場合は連れて行くことを勧められる場合があります。
普段お世話しているボランティアの方がいる場合が多いです。普段の犬の様子など気になることは直接質問してみてください。
また、保護犬は人に慣れていない臆病な性格の子もたくさんいます。
ここであまり懐いてくれなくてもそんなに気にすることはありません。
数日〜数週間の間、保護犬と自宅で実際に暮らします。
譲渡後のミスマッチを防ぐための重要なお試し期間です。
といってもそんなに構えすぎず楽しんで暮らしてみましょう。
人見知りワンコの場合、トライアルが終わる頃に「やっと慣れてきた!」という場合も。
あなたと犬の生活スタイル、性格など、少しでも合わないかもと思った場合は、柔軟に他の保護犬も検討してみましょう。
トライアルで問題なければ、里親希望者と団体両者で検討したのち、正式に譲渡の契約を結んで自宅に迎えます。
飼育する上で分からないことがあったら、団体の方も相談にのってくれるでしょう。
あなたと保護犬が、本当の家族として暮らしていけるように応援してくれるはずです。
ブリーダーから買う
犬を迎えるもう1つの方法は、ブリーダーさんから買う方法。
ブリーダーさんはその犬種のプロとして、あらゆる情報を持ってます。分からないことがあったら相談してみましょう。



まずは、ネットなどで近くのブリーダーを検索してみてください。
悪徳ブリーダーに要注意!
「パピーミル」という言葉をご存知ですか?
犬の幸せ、動物福祉を考えずに、犬を無理に繁殖させ、劣悪な環境で飼育するブリーダーを指します。
見極めるためにも、犬の飼育環境をぜひ見学に行ってみましょう。
パピーミル育ちの犬は買わないこと。
「かわいそう」「助けたい」と思う気持ちはとても分かりますが、根本的な解決になりません。
それどころか買ってしまうと、それを資金にしてさらに不幸な犬が増えてしまいます。
動物虐待を発見した時は、以下の行動をとるように環境省から案内されています。
愛護動物の虐待等を発見したときは、発見場所の地方自治体(都道府県・指定都市・中核市)の連絡先もしくは警察(緊急時には110番)に相談または通報してください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/3_contact/reportcruelty/
良質なブリーダーから購入しましょう
良質なブリーダーは犬や犬種全体のことを考え、適切な繁殖や健康管理を行っています。
見学などを重ね、こう行った良質なブリーダーを見極めていきましょう。



ペット業界を一歩ずついい方向へ変えていきましょう。
まとめ
- まずは保護犬を検討!
- パピーミルなどの悪徳ブリーダーではないか見極める
あなたと犬が本当の家族として暮らしていけるように祈っています!






