ワンちゃんを飼うのに必要なお世話、割くべき時間、犬を飼ったことがない人にとっては想像しづらいですよね。
しかも犬種によって重視した方がいいお世話は異なります。
この記事では、キャバリアに特化してお伝えします。
キャバリアをこれから飼おうとしている方の参考になれば幸いです。
また、獣医さんから指導を受けている場合はこの記事の限りではありません。獣医の先生の指導に従ってください。
やることリスト
毎日すること
- 散歩(10〜20分×2回)
- ご飯(朝夕2回に分けるのがおすすめ)
- 水をあげる
- しつけをする
- ケア(目ヤニをとる、ブラッシング、歯磨き)
- 遊ぶ、可愛がる
1、2ヶ月に1回
(犬によっては必要なお世話です。様子を見て頻度を調節します。)
- お風呂
- 肛門腺絞り
- トリミング
- 爪切り
1年に一回
- 狂犬病の予防接種 (法律で義務付けられています)
毎日するお世話
お散歩(頻度:毎日)
キャバリアの場合、1回10〜20分の散歩を1日2回ほどします。
時間帯も大切で、特に夏は熱中症予防のため涼しい時間帯にいきましょう。
散歩はストレス解消、肥満予防、犬の社会勉強のために、毎日行きます。
ただし、心臓が悪いなど病気の時はドクターストップがかかることもあります。

ご飯(頻度:毎日)
基本はドッグフードを与えます。
1日2〜3回に分けてあげるといいでしょう。
時間は厳密に決める必要はありません。理由は要求吠えなどの原因になるためです。

朝と夕方にあげる方が多いでしょうか


水をあげる(頻度:毎日)
飲み水はいつでも飲めるようにしておきます。
毎日新鮮な水を与えましょう。たとえ残っていても水は変えてくださいね。



私はごはんをあげる時に、一緒に新鮮な水に変えています。
しつけをする(頻度:毎日)
トイレトレーニングや無駄吠えなど、人と生活する上でのマナーを教える必要があります。
毎日コツコツと日々の生活の中で教えていきましょう。
日によって又は家族によって、いい時とダメな時があると犬も混乱するので、家族間で共有して取り組みましょう。
ケア(頻度:毎日)


涙(目やに)をとる
涙(目やに)は放置すると涙やけの原因になります。
特にブレンハイムやトライカラーの子は白い毛が茶色く変色しやすいので気をつけましょう。
ブラッシングをする
キャバリアは非常に毛玉ができやすいです。毎日ブラッシングをしてサラサラの毛並みを維持しましょう。
歯磨きをする
歯磨きは嫌がるワンコも多いので、子犬の頃から慣れさせると後々楽でしょう。
可愛がる、一緒に遊ぶ
犬は1人遊びだけだとダメで、飼い主さんに相手をしてもらう時間も必要です。
特に子犬期や犬が若い時期は、引っ張りあいっこや、ボール遊びなどして遊んであげましょう。


たまにするお世話
お風呂(頻度:1〜2ヶ月に1回)
本来犬はお風呂に入らなくても生きていけますが、やはり匂いが気になってきます。
お風呂に入れすぎると必要な皮脂まで洗い流してしまい、皮膚トラブルの元になるので、多くても1〜2ヶ月に1回の頻度にしましょう。
また犬用のシャンプーは、犬の毛質にあった素材や、舐めても安心の素材でできている場合が多いのでそういったシャンプーを使いましょう。
肛門絞り(頻度:1ヶ月に1回)
ワンちゃんは肛門腺というところに悪臭がする分泌物が入っています。通常はおトイレの際に一緒に排出されます。
しかし、体質や加齢によって出にくい子もいます。お尻を床に擦りつけたりしている時は溜まっている可能性があります。
自宅でケアもできますが、絞りにくいワンちゃんはトリマーさんや獣医さんにお願いしましょう。
放置すると炎症を起こしてしまい、投薬の必要が生じます。



そのまま洗い流せるのでお風呂の時にするのがオススメ!


トリミング(頻度:1〜2ヶ月に1回)
耳の毛や飾り毛の部分は飼い主さんの好みでカットして構いません。
体毛は特にカットしなくても良いですが、夏などはバリカンで短くサマーカットにするのもいいでしょう。
肉球の周りの毛はカットすることをオススメします。肉球が毛に覆われているとフローリングなどの床で滑りやすくなってしまいます。
また、自宅でカットすることも可能ですが、より綺麗にしたい飼い主さんはやはりプロのトリマーさんにお願いしましょう。



暑いのは苦手だわん…
爪切り(頻度:1ヶ月に1回)
爪切りの頻度は、愛犬の生活スタイルや爪の生え方によって変わります。
犬の爪は日々の散歩ですり減っていきますが、地面に接していない爪は切ってあげる必要があります。
そして、散歩時間が短かったり、アスファルトなどの硬い地面を歩かないワンコは、爪がすり減りにくいので爪切りの頻度をあげます。
また、巻き爪など生え方が特殊な子は、より頻度をあげて爪の様子をみて切ってあげてください。



爪切りが怖い方は、トリマーさんや獣医さんにお願いしましょう!
予防接種(頻度:1年に1回)
狂犬病の予防接種と、混合ワクチン(任意)の2種類があります。
狂犬病の予防接種は、法律によって、年に一回受けさせることが義務付けられています。
自治体による集団接種、もしくは動物病院で個別に接種します。
集団接種は大体4〜6月、春頃に行われることが多いようです。費用目安は3,000円程度。
まとめ
犬は人間同様、食事や運動など健康に気を遣うことが大切です。
そしてブラッシングやトリミングなど被毛に覆われた生き物だからこそのケアもあるのですね。
この記事が参考になれば幸いです!






