キャバリアにトリミングは必要?【自宅カットのやり方と注意点】

被毛が長いキャバリア。ふわふわパーマの長い毛をカットするのは難しそう…?

キャバリアを10年以上飼っていますが、一度もトリミングサロンに連れていったことはありません…!

実は、キャバリアのカットは難しくないんです。

この記事では、お家でのトリミングのやり方や、カットした方がいい部分などのポイントを紹介していきます。

目次

キャバリアにトリミングは必要?

キャバリアにトリミングは不要だと言う方もいますが、私はある程度した方が良いと思います。

トリミングのメリットは、

  • 適切な長さ・量にすることで、毛玉の予防になる
  • 足裏の毛を刈ることで、フローリングで滑りにくくなる
  • 量を減らすことで、抜け毛が目立たなくなる

トリミングは綺麗な見た目のためだけでなく、ワンコが快適に過ごすためにもぜひ挑戦してみてください♩

特に夏は、毛を短くすることで暑さ対策になります!

トリミングサロンに行かず、お家で月1カット

トリミングサロンは仕上がりがとても綺麗ですが、やはり費用が気になりますよね。

冒頭でもお伝えしましたが、我が家では一度もトリミングサロンに連れていったことはありません…!

キャバリアのカットは難しくないため、月に1度ほどおうちでカットしています!

頻度は厳密に決めたわけではなく、伸びてきた毛が気になった時にカットしています。

用意するもの

  • ハサミ
  • 犬用バリカン
  • ブラシ(スリッカーブラシorコームがおすすめ)
  • 新聞紙など、毛が散らばらないようにする敷物

ハサミ

ハサミは、文具用でも切ることはできますが、使い勝手はペット用のハサミがおすすめです。

もし、ペット用ハサミの用意が難しい場合は、手芸用の裁ちバサミが一番切りやすかったです。

スムーズにトリミングするためにも切れ味が良いハサミを使いましょう。

犬用バリカン

バリカンは身を切る心配が少ないため、初心者やハサミでのカットが不安な方に非常におすすめです。

全身用の大きいサイズと、足裏用の小さいサイズがあります。両方用意できるとベストです。

犬と人の毛は構造が違い、人用のものだととても刈りにくいので、犬用を使いましょう。

コードレスのバリカンは作業しやすくオススメです。

我が家ではPatekerのバリカンを愛用していて切れ味・使い勝手文句なしでおすすめです。

ブラシ

スリッカーブラシやコームなど、毛をほぐせるブラシならなんでも構いません。

トリミングのやり方

STEP
準備

怪我や事故が起きないように、トリミングは犬が落ち着いた状態で行います。

また毛が散らばらないように新聞紙などを敷くと掃除が楽です。

STEP
ブラッシング

毛が絡まった状態でのカットはやりにくいので、スリッカーブラシやコームなどで、普段通り全身をブラッシングします。

STEP
ハサミやバリカンでカット

場所に合わせてハサミやバリカンを使い分けながらカットします。

ハサミは細かい部分を処理するのに便利ですが、怪我させないか怖い方は、バリカンのみの使用でも大丈夫です。

おうちトリミングの注意点

とにかく怪我しないように注意します。

怪我をしたいための工夫は、

  • 犬が落ち着いている時に行う
  • 犬用バリカンを使用する
  • 少し高い台に乗せるorグルーミングハンモックを使用する
  • 人に触られることに慣れさせる

犬を少し高い台などに乗せると、人が作業しやすく、犬もおとなしくなります。

  • ただし犬が台から降りようとする場合は低い場所で行います。

グルーミングハンモック爪切りなど他のケアの際にも使うことができます。(背中やお腹の毛を切りたい時は使えません)

カットした方がいいところ

基本的にカットする場所や長さは、飼い主さんの好み次第。

ですが、カットすることでワンコが快適に過ごせるようになる場所があるので紹介します♩

足裏

肉球が見えるくらいにカットします。肉球をしっかり使えないとフローリングで滑りやすくなり、足腰に負担がかかります。

足裏用の小さいサイズのバリカンが使いやすくおすすめです。

手の甲

爪が見えるようにカットしてあげると、爪切りがしやすいです。爪切りに慣れている方は毛をカットする必要はありません。

ハサミを使うと切りやすいです。

耳の外側

キャバリアのチャームポイントの耳ですが、食べ物カスがつきやすいので我が家では短くしています。

長くても清潔に保てていればカットする必要はありません。

耳の内側

短くすることで蒸れにくくなります。全身用バリカンを使うと安全で手軽ですよ。

キャバリアは外耳炎など耳の病気になりやすいので、清潔を保ちやすい工夫を施してあげたいですね♩

お尻周り

排泄物をつきにくくするため短くしています。全身用バリカンがおすすめです。

背中・お腹

夏の暑い時期は背中やお腹の毛を短くしてあげると、涼しく快適に過ごすことができます。

全身用バリカンを使いましょう。また、短くなりすぎないようにガード(アタッチメント)をつけて刈りましょう。

ちなみに、サマーカットをするとこんなに毛がそれます…!これは暑い…!

そのほか

ヒゲは切っていい?

切る必要性はないですが、切っても問題ないと言われています。

ヒゲは感覚器官としての役割がありますが、犬の場合、わずかにしか役立てていないと言われています。

切る時は抜かずに、ハサミでカットします。

飾り毛は切る?

足や尻尾の飾り毛は、それこそ飼い主さんの好み次第♩

キャバリアらしいフサフサした毛が好きな方はカットせず、そのままで大丈夫ですよ♩

まとめ

キャバリアの毛は、見た目を美しく整えるのはもちろん、快適に過ごすためにも、定期的にカットしたいですね。

サロンでのカットは仕上がりが綺麗ですが、キャバリアのカットは難しくないため、お家でカットすることも可能です。

綺麗な被毛を維持して、健康に過ごしてもらいましょう♩

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